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★高年収へのこだわり=意味がない

婚活女性が希望する男性の年収が500〜600万以上と言われていますが、実はあまり意味がないのです。

なぜならば、それはただ単に現在の年収であって、将来も永続的に同等またはそれ以上の年収が保証されているかと言えば全員がそうとは限らないということです。

(1) 転職する割合が高くなった
  25歳から39歳までを対象に転職経験がある人の割合を調べたところ、52.5%という結果が出ているのです(転職サイト「DODA」の実態調査)。
今後、ITやAIが一層進化すれば、2人に1人の割合で仕事が大きく変わる可能性があり、将来的には今よりも転職する割合が高まるということです。
さらに、安定企業や年収が高い企業で勤めていても、病気になることも…
「うつ病患者数」は、ここ10年の間に世界で18%も増えており(2017年WHO調査)、日本でも厚生労働省2016年「患者調査」では16%増と急増しているのです。
特に安定の代名詞と言われる公務員や大企業の社員に多く見られると言われています。
さらに言えば結婚後も病気や怪我もせず心身ともに健康で定年まで働けるかどうか、これも確証があるわけではないですよね。
このように、公務員であれ、有名企業や大企業に勤めている人であれ、医者や専門職等の高収入の人であれ、今後どんな環境の変化があるかはわからない。今の年収を判断基準にすることがどれだけリスクが大きいのか、婚活女性の皆さんはそこを重視するべきではないでしょうか。
(2) 暮らしのビジョンを共有でき、それに見合うお金の価値観を理解し合えること
  決して高年収ではないけれど、家計管理をきちんとして優先順位も明確であり、衝動買いといったネガティブな支出はなく、見栄をはったり、人目を気にしたりせず、自分たちの分相応な暮らし(好きなこと、好きな時間)を理解し合うこと。それが、実際のお金の使い方や優先順位とも重なって健全な家計に繋がってくるのです。
なぜ婚活女性が高年収に拘るのか、夫婦二人で働いて世帯年収を上げることで勤労者の平均年収に届くことも難しくないはずですし、さらに考え方と工夫があれば十分充実した生活ができるのではないでしょうか。
そもそも生活レベルを人と比べること自体あまり意味がないような気がします。従って婚活の決め手は「高年収」ではなく、相手の人間性を尊重し価値観を共有できるかが大切なのでは・・・。
(3) 子育ての方針も話し合って、助け合えることが大事
  結婚当初から、自らが育った環境、親からの影響などについて共有したり、子育ても軸が定まっており、子どもの受験も上手く絞り込んで無理のない教育費を組み込んでいけるかが重要なのではと思います。
子どものいる家庭が陥りがちな落とし穴として、夫婦の教育方針の違いがある。夫を顧みないで、子どもの教育に湯水のごとくお金を費やす妻とトラブルになり、離婚騒動になることも少なくないのです。
婚活に話を戻すと、暮らしのビジョン、夫婦の価値観の理解、そして子育て方針、これらがクリアになれば心配する必要はないとお分かりいただけたのではないでしょうか。


   
   
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