【40代からの輝き】アンチエイジングの鍵!女性ホルモンを増やす方法を徹底解説

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  • 最近、急に老けた気がする…
  • 女性ホルモンを増やすには、具体的にどうすればいいの?
  • 食事や生活で手軽にできるアンチエイジング方法が知りたい

こんな悩みを解決できる記事になっています!

なぜなら、女性ホルモンは日々の小さな習慣の積み重ねで整えることができ、誰でも若々しさを取り戻せるからです。

この記事を読み終えることで、女性ホルモンを増やすための具体的な方法が分かり、内側から輝くような美しさを手に入れられます!

記事の前半では『食生活で女性ホルモンを整える4つの食品群』について解説し、

記事の後半では『女性ホルモンを増やすための5つの生活習慣』について解説しますので、ぜひ参考にしてください。

それでは本編です!

女性ホルモンがアンチエイジングの鍵を握る3つの理由

ここでは、女性ホルモンがなぜアンチエイジングの鍵を握ると言われるのか、その理由を解説します。

この仕組みを理解すれば、日々のセルフケアへの意識がきっと変わるはずですよ。

女性ホルモンが若々しさにとって重要な理由は、主に以下の3つです。

  • 肌のハリや潤いを保つから
  • 髪のツヤや豊かさを守るから
  • 心と体の安定を支えるから

これらの理由が、私たちの美しさを内側から支える土台となります。

それぞれ詳しく解説していきます。

肌のハリや潤いを保つから

女性ホルモンの一つであるエストロゲンは、肌のハリを保つコラーゲンの生成を促すからです。

エストロゲンが減少すると、肌の弾力が失われ、シワやたるみが目立ちやすくなってしまいます。

実際に、エストロゲンの分泌が減る更年期世代の女性には、以下のような肌悩みがよく見られます。

  • 乾燥による小じわ
  • フェイスラインのたるみ
  • 肌全体のハリ不足

以上のことから、肌の若々しさを保つには、エストロゲンの働きが不可欠なのです。

また、エストロゲンは肌の水分量を保つ働きもあるため、潤いにも深く関わっています。

化粧品だけに頼らず、内側からコラーゲンを育む意識を持ちましょうね。

髪のツヤや豊かさを守るから

エストロゲンは、髪の成長を促進し、豊かでツヤのある美しい髪を維持する役割も担います。

このホルモンの分泌が減ると、ヘアサイクルが乱れ、髪の毛が細くなったり、抜け毛が増えたりします。

加齢とともに、以下のような髪の変化を感じる方は多いのではないでしょうか。

  • 髪のボリュームが減ってきた
  • 髪のツヤがなくなり、パサつきやすくなった
  • 分け目が目立つようになった

以上のような髪の悩みも、女性ホルモンのバランスが深く関係しているのです。

髪は見た目年齢を大きく左右するパーツなので、ホルモンケアは非常に重要です。

高価なヘアケア製品を使う前に、まずはホルモンバランスを整えることから始めましょう。

心と体の安定を支えるから

女性ホルモンは、感情の安定や自律神経のバランスを保つ上でも重要な役割を果たしています。

ホルモンバランスが乱れると、理由もなくイライラしたり、気分が落ち込んだりしやすくなります。

心の状態は、表情にも現れるため、以下のような影響が出てしまいます。

  • 眉間にシワが寄りやすくなる
  • 表情が硬くなり、不機嫌に見える
  • 笑顔が減り、暗い印象を与える

以上のように、心の状態が不安定だと、見た目の若々しさも損なわれてしまうのです。

また、不眠や疲労感など、体調不良の原因にもなり、健康的な美しさを妨げます。

内面から輝くような美しさを手に入れるためにも、ホルモンバランスは大切ですよ。

食生活で女性ホルモンを整える4つの食品群

ここでは、日々の食事で女性ホルモンのバランスを整えるために、積極的に摂りたい食品群を紹介します。

私たちの体は食べたもので作られています。内側からのケアが何より大切です。

特に意識して摂りたい、女性の味方となる食品群は以下の4つです。

  • 大豆製品
  • ビタミンB6を多く含む食品
  • ビタミンEを多く含む食品
  • 良質なタンパク質

これらの食品をバランスよく取り入れて、ホルモンバランスの整った体を目指しましょう。

それぞれ詳しく解説していきます。

大豆製品

大豆製品に含まれる大豆イソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをします。

不足しがちなエストロゲンの働きを補い、ホルモンバランスを整える効果が期待できます。

以下のような大豆製品を、毎日の食事に少しずつ取り入れるのがおすすめです。

  • 納豆
  • 豆腐
  • 豆乳

以上のような食品は、手軽に摂れるだけでなく、タンパク質も豊富で一石二鳥です。

ただし、サプリメントなどでの過剰摂取は避け、食品から摂ることを基本としましょう。

まずは一日一品、大豆製品をプラスする習慣から始めてみてはいかがでしょうか。

ビタミンB6を多く含む食品

ビタミンB6は、エストロゲンの代謝に関わる重要な栄養素で、ホルモンバランスの調整役です。

特に月経前の不快な症状(PMS)の緩和にも役立つと言われています。

ビタミンB6は、以下のような身近な食品に多く含まれています。

  • マグロ、カツオなどの魚類
  • 鶏むね肉やささみ
  • バナナ

以上の食品を意識して摂ることで、ホルモンの働きをスムーズにサポートできます。

ビタミンB6は水溶性ビタミンのため、一度にたくさん摂っても体外に排出されてしまいます。

毎日こまめに食事から補給することが、効果を実感するためのポイントですよ。

ビタミンEを多く含む食品

ビタミンEは「若返りのビタミン」とも呼ばれ、強力な抗酸化作用を持つ栄養素です。

血行を促進し、ホルモンの分泌を司る卵巣の働きをサポートする効果が期待できます。

ビタミンEを豊富に含む、アンチエイジングに欠かせない食品は以下の通りです。

  • アーモンドなどのナッツ類
  • アボカド
  • かぼちゃ

以上の食品は、ホルモンバランスを整えるだけでなく、肌の酸化を防ぐのにも役立ちます。

ビタミンEは脂溶性なので、油と一緒に摂ると吸収率がアップします。

サラダにナッツやアボカドを加えるなど、手軽な工夫で効率よく摂取しましょう。

良質なタンパク質

タンパク質は、ホルモンや筋肉、肌、髪など、体を作るための基本的な材料です。

タンパク質が不足すると、ホルモンバランスが乱れるだけでなく、肌のハリも失われてしまいます。

美しさを保つためには、以下のような良質なタンパク質源を選ぶことが大切です。

  • 魚類
  • 肉類(赤身や鶏肉)

以上の動物性タンパク質と、大豆製品などの植物性タンパク質をバランスよく摂りましょう。

特に朝食でタンパク質を摂ると、一日を通して代謝が上がりやすくなります。

毎食、手のひら一枚分のタンパク質を摂ることを目標にしてみてください。

女性ホルモンを増やすための5つの生活習慣

ここでは、女性ホルモンのバランスを整え、その分泌をサポートするための生活習慣を紹介します。

食事だけでなく、日々の過ごし方を見直すことが、根本的な改善に繋がります。

今日から始められる、女性ホルモンを増やすための大切な生活習慣は以下の5つです。

  • 質の良い睡眠を7時間以上とる
  • 適度な運動を習慣にする
  • ストレスを上手に解消する
  • 体を冷やさないように温める
  • 朝日を浴びて体内時計をリセットする

これらの習慣を意識することで、あなたの体は本来の輝きを取り戻すでしょう。

それぞれ詳しく解説していきます。

質の良い睡眠を7時間以上とる

質の良い睡眠は、女性ホルモンの分泌を促す上で、最も重要な生活習慣の一つです。

睡眠中にホルモンバランスが整えられ、心身の修復が行われるからです。

睡眠不足が続くと、以下のような悪影響が出てしまう可能性があります。

  • 自律神経が乱れ、ホルモン分泌の指令がうまく伝わらない
  • ストレスホルモンが増加し、女性ホルモンの働きを妨げる
  • 肌のターンオーバーが乱れ、肌荒れやくすみの原因になる

以上のことから、睡眠は最高の美容液であり、ホルモンケアの基本なのです。

毎日7時間以上の睡眠時間を確保し、寝る前のスマホは控えるようにしましょう。

まずは「いつもより30分早く寝る」ことから始めてみてはいかがでしょうか。

適度な運動を習慣にする

ウォーキングなどの適度な運動は、血行を促進し、ホルモンバランスを整えるのに役立ちます。

血流が良くなることで、ホルモンを分泌する卵巣に、必要な栄養素が届きやすくなるのです。

運動を習慣にすることには、以下のようなアンチエイジング効果もあります。

  • ストレス解消になり、気分のリフレッシュができる
  • 成長ホルモンの分泌を促し、肌の再生を助ける
  • 筋肉量を維持し、若々しい体型を保つ

以上のように、運動は心と体の両方に良い影響を与えてくれます。

激しい運動はかえってストレスになるため、心地よいと感じる程度の運動がおすすめです。

ヨガやストレッチ、少し早歩きの散歩など、続けやすいものを見つけましょう。

ストレスを上手に解消する

過度なストレスは、女性ホルモンの大敵であり、バランスを大きく乱す原因となります。

ストレスを感じると、脳からのホルモン分泌の指令が乱れ、生理不順などを引き起こします。

日々の生活の中で、自分なりのストレス解消法を見つけておくことが大切です。

  • 好きな香りのアロマを焚く
  • ぬるめのお風呂にゆっくり浸かる
  • 親しい友人と話して笑う

以上のように、自分が「心地よい」「楽しい」と感じる時間を作ることが、何よりの薬です。

完璧主義をやめて、物事を楽観的に捉える思考のクセをつけることも助けになります。

頑張りすぎず、自分を甘やかす時間も大切にしてあげてくださいね。

体を冷やさないように温める

体の冷えは血行不良を招き、ホルモンバランスを司る卵巣の機能を低下させてしまいます。

体を内側と外側から温める「温活」を意識することが、ホルモンケアに繋がります。

今日からできる、簡単な温活の例は以下の通りです。

  • シャワーで済ませず、湯船に浸かる
  • 腹巻きやレッグウォーマーを活用する
  • 冷たい飲み物を避け、常温か温かい飲み物を選ぶ

以上のように、日常生活のちょっとした工夫で、体は温めることができます。

特に、お腹周りや足首など、下半身を冷やさないように意識しましょう。

体が温まると、心もリラックスしやすくなり、一石二鳥の効果がありますよ。

朝日を浴びて体内時計をリセットする

毎朝、朝日を浴びることで、乱れがちな体内時計をリセットし、ホルモン分泌のリズムを整えます。

朝日を浴びると、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの分泌が促されるからです。

セロトニンは、夜になると睡眠ホルモンであるメラトニンに変化します。

  • 朝にセロトニンを増やすことで、夜の快眠に繋がる
  • セロトニンは精神を安定させ、ストレスを軽減する
  • 自律神経のバランスが整い、ホルモン分泌も安定する

以上のように、朝の習慣が、一日、そして夜のホルモンバランスまで左右するのです。

朝起きたら、まずはカーテンを開けて、深呼吸しながら太陽の光を感じてみてください。

たとえ5分でも大丈夫。このシンプルな習慣が、あなたの心と体を輝かせます。

【要注意】女性ホルモンのバランスを乱す3つのNG習慣

ここでは、良かれと思ってやっていることが、実は女性ホルモンのバランスを乱しているかもしれないNG習慣を解説します。

良いことをするのと同じくらい、悪いことをやめることも大切です。

特に気をつけたい、女性ホルモンの大敵となるNG習慣は以下の3つです。

  • 過度なダイエットや偏った食事
  • 睡眠不足や不規則な生活
  • 過度なストレスを溜め込むこと

これらの習慣に心当たりがないか、自分の生活を振り返ってみましょう。

それぞれ詳しく解説していきます。

過度なダイエットや偏った食事

体重を減らしたい一心で行う過度なダイエットは、女性ホルモンに深刻なダメージを与えます。

特に、脂質を極端にカットする食事は、ホルモンの材料不足を招いてしまいます。

以下のようなダイエットは、すぐにやめるべき危険なサインです。

  • 特定の食品しか食べない「〇〇だけダイエット」
  • 食事を抜いたり、極端に量を減らしたりする
  • 体脂肪率が急激に低下する

以上のような無理なダイエットは、生理が止まってしまうなど、深刻な事態に繋がりかねません。

美しくなるためのダイエットが、かえって老化を促進しては本末転倒です。

バランスの取れた食事を三食しっかり食べることが、結局は美しさへの近道なのです。

睡眠不足や不規則な生活

先にも述べましたが、睡眠不足はホルモンバランスを乱す最大の要因の一つです。

夜更かしや、昼夜逆転のような不規則な生活は、体内時計を狂わせ、ホルモン分泌に悪影響を与えます。

現代女性は、仕事やプライベートで、以下のような状況に陥りがちです。

  • 寝る直前までスマホを見てしまい、脳が興奮状態になる
  • 平日の睡眠不足を、休日の寝だめで解消しようとする
  • 自分の時間を確保するために、つい夜更かししてしまう

以上のような習慣は、知らず知らずのうちに、あなたの美しさを蝕んでいます。

休日の寝だめは、かえって体内時計を乱すため、寝る時間は一定に保ちましょう。

睡眠時間を削ることは、自分の未来の美しさを削ることだと心得ましょう。

過度なストレスを溜め込むこと

ストレスは万病の元と言いますが、女性ホルモンにとってもまさにその通りです。

強いストレスがかかると、体は生命維持を優先し、生殖に関わるホルモンの分泌を後回しにします。

特に、以下のような真面目で頑張り屋な方ほど、ストレスを溜め込みやすい傾向にあります。

  • 何でも完璧にこなそうとする
  • 他人に頼ることが苦手で、一人で抱え込む
  • 自分の気持ちを抑え込んで、周りに合わせてしまう

以上のような性格の方は、意識的にリラックスする時間を作ることが非常に重要です。

ストレスはゼロにはできませんが、上手に受け流すスキルを身につけましょう。

「まあ、いっか」という言葉を、自分自身に優しくかけてあげることも大切ですよ。

今日からできる!女性ホルモンをサポートする3つのセルフケア

ここでは、毎日の生活に手軽に取り入れられる、女性ホルモンをサポートするセルフケアを紹介します。

心地よいと感じるケアは、ストレス解消にも繋がり、ホルモンバランスを整える助けになります。

忙しいあなたでも今日から始められる、おすすめのセルフケアは以下の3つです。

  • リラックス効果のあるアロマを香る
  • ツボ押しでホルモンバランスを整える
  • 心地よいと感じる音楽を聴く

これらのケアを、日々のリラックスタイムに取り入れてみてください。

それぞれ詳しく解説していきます。

リラックス効果のあるアロマを香る

香りは、脳に直接働きかけ、自律神経やホルモンバランスを整える効果があります。

特に、女性ホルモンのバランスを整えるのに役立つとされる香りがあります。

その日の気分や目的に合わせて、以下のようなアロマオイル(精油)を使ってみましょう。

  • ゼラニウム
  • クラリセージ
  • ローズオットー

以上のアロマを、ティッシュに一滴垂らして香ったり、アロマディフューザーで拡散させたりして楽しみます。

お風呂に数滴垂らして、アロマバスにするのも非常にリラックスできておすすめです。

心地よい香りに包まれる時間は、最高のストレスケアになりますよ。

ツボ押しでホルモンバランスを整える

私たちの体には、ホルモンバランスを整える効果が期待できるツボがいくつか存在します。

すきま時間に手軽にできるツボ押しは、日々のセルフケアにぴったりです。

女性ホルモンに良いとされる、代表的なツボは以下の通りです。

  • 三陰交(さんいんこう)
  • 血海(けっかい)
  • 関元(かんげん)

以上のツボを、「痛気持ちいい」と感じるくらいの強さで、ゆっくりと押してみてください。

三陰交は内くるぶしの上、血海は膝のお皿の上、関元はおへその下にあります。

テレビを見ながら、お風呂に入りながらなど、「ながらケア」で手軽に続けられますね。

心地よいと感じる音楽を聴く

音楽には、心身をリラックスさせ、ストレスホルモンを減少させる効果があることが科学的に証明されています。

特に、自然の音やクラシック音楽など、ゆったりとしたテンポの音楽がおすすめです。

音楽を聴くことで、以下のようなポジティブな効果が期待できます。

  • 心拍数や血圧が安定する
  • 脳からα波が出て、リラックス状態になる
  • ネガティブな気分がリフレッシュされる

以上のように、音楽は手軽にできるメンタルケアであり、ホルモンバランスにも良い影響を与えます。

あなたが「心地よい」と感じる音楽なら、どんなジャンルでも構いません。

寝る前の数分間、お気に入りの音楽を聴く時間を設けてみてはいかがでしょうか。

まとめ

今回は、アンチエイジングの鍵となる、女性ホルモンを増やす(整える)ための方法について解説してきました。

女性ホルモンがアンチエイジングに重要な理由は以下の3つでした。

  • 肌のハリや潤いを保つから
  • 髪のツヤや豊かさを守るから
  • 心と体の安定を支えるから

女性ホルモンを整えるためには、以下の食品群を意識することが大切でした。

  • 大豆製品
  • ビタミンB6を多く含む食品
  • ビタミンEを多く含む食品
  • 良質なタンパク質

食事と合わせて実践したい生活習慣は、以下の5つを紹介しました。

  • 質の良い睡眠を7時間以上とる
  • 適度な運動を習慣にする
  • ストレスを上手に解消する
  • 体を冷やさないように温める
  • 朝日を浴びて体内時計をリセットする

一方で、女性ホルモンのバランスを乱すNG習慣も確認しました。

  • 過度なダイエットや偏った食事
  • 睡眠不足や不規則な生活
  • 過度なストレスを溜め込むこと

最後に、手軽にできるセルフケアについても触れました。

  • リラックス効果のあるアロマを香る
  • ツボ押しでホルモンバランスを整える
  • 心地よいと感じる音楽を聴く

女性ホルモンは、日々の小さな積み重ねでバランスを整えることができます。

この記事で紹介した方法を、まずは一つでも良いので、今日の生活から取り入れてみませんか。

あなたの体が本来持つ美しさを引き出し、年齢を重ねるごとにもっと輝く毎日を送りましょう。

年代別・はじめ方
この記事を書いた人
紫苑(しおん)先生

エビデンスをやさしく翻訳するアンチエイジング・ナビゲーター。煽らず、盛らず、続けられる一歩を提案します。今日の一歩が、10年後を変える。 相棒のルミナと一緒に、習慣づくりをお手伝いします。

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